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こんばんは、引退間近にしてついに海に携帯を沈めてしまいました4回生の竹村です
更新が遅くなってしまい申し訳ありません。
本日、第73回全日本学生ヨット選手権大会レース1日目が行なわれました。
今日は1レースのみの消化であり、MGによって速報が更新されておりますが、抗議等で少々点数に違いも発生しています。
まずは結果からご報告いたします
<国際470級>
1位 同志社大学 37点
2位 明治大学 41点
3位 法政大学 42点
4位 立命館大学 44点
5位 関西学院大学 53点
6位 早稲田大学 56点
<国際スナイプ級>
1位 法政大学 45点
2位 立命館大学 48点
3位 日本大学 56点
4位 関西大学 65点
5位 早稲田大学 66点
6位 同志社大学 68点
8位 関西学院大学 81点
<総合>
1位 法政大学 87点
2位 立命館大学 92点
3位 同志社大学 105点
4位 早稲田大学 122点
5位 日本大学 126点
6位 明治大学 126点
7位 関西学院大学 134点
以上の結果でインカレ初日を終えました。
今日は振れる微風の北風の中で1レースを予告時間通りにスタートしましたが、各クラスともゼネリコを繰り返した後にスタート!
しかし、振れる風は次第に風速が落ちていき、コース短縮が行なわれ、2上でのフィニッシュとなりました
その後風は1m/sをきり、鏡のような海面となります。時折東からブローが下りて来るも、やはりそのブローは続かず、なかなかレースは行なわれずに昼を過ぎました。
しばらく海上での待機は続き、3時頃にはまた北風が2m/s前後で下りてきたため、レースのコースも設定されましたが、結局、風は振れながら風速は弱まる中でAP・Aが掲揚され、本日のレースは午前の1本のみ。
ここのところ西宮で吹いていた強い西風を全く見ないままこの日は終わりました。
この4日間のために、私達は練習を積み重ねてきました。
ヨットと西宮の海と一番向き合ってきたのはKGです。
これは部員全員が自信を持って言えることだと私は思います。
MGに至ってもそうです。
練習に活かすため、レース運営の知識を身につけたり、食事の改善を図るために栄養学を学び、広報活動のHPを改善・更新し続けたり…。フィールドは違いますが、各自が自身の与えられた仕事を徹底して行なってきたつもりです。
すべては全日本インカレでKGが優勝旗を2本艇庫へ持って帰るため。
ただそれだけのために、部員全員が1年間を費やしてきたといっても過言ではありません。
絶対にKGは『総合優勝』をします。
そして3日の最終日にはKGに関わる全ての人が最高の笑顔を見せると信じています。
レース期間中はこれまでやってきたことに自信と誇りを持ち、そして総合優勝を目指せるまでに環境を整えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、全員が甘えを捨て、明日からまた最善を尽くします。
必ず総合力で勝ち取ります。
今後もブログにて速報を流していきたいと思いますので、皆様応援の程よろしくお願い致します。
なお、最後になりましたが、平日のお忙しい中にも関わらず海上まで足を運んでいただきました、花崎氏、坂東氏、長井氏、また大会運営に御尽力いただきました鈴木氏、加藤氏、小林氏、菊谷氏に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
引き続きご指導ご鞭撻宜しくお願いします。
更新が遅くなってしまい申し訳ありません。
本日、第73回全日本学生ヨット選手権大会レース1日目が行なわれました。
今日は1レースのみの消化であり、MGによって速報が更新されておりますが、抗議等で少々点数に違いも発生しています。
まずは結果からご報告いたします
<国際470級>
1位 同志社大学 37点
2位 明治大学 41点
3位 法政大学 42点
4位 立命館大学 44点
5位 関西学院大学 53点
6位 早稲田大学 56点
<国際スナイプ級>
1位 法政大学 45点
2位 立命館大学 48点
3位 日本大学 56点
4位 関西大学 65点
5位 早稲田大学 66点
6位 同志社大学 68点
8位 関西学院大学 81点
<総合>
1位 法政大学 87点
2位 立命館大学 92点
3位 同志社大学 105点
4位 早稲田大学 122点
5位 日本大学 126点
6位 明治大学 126点
7位 関西学院大学 134点
以上の結果でインカレ初日を終えました。
今日は振れる微風の北風の中で1レースを予告時間通りにスタートしましたが、各クラスともゼネリコを繰り返した後にスタート!
しかし、振れる風は次第に風速が落ちていき、コース短縮が行なわれ、2上でのフィニッシュとなりました
その後風は1m/sをきり、鏡のような海面となります。時折東からブローが下りて来るも、やはりそのブローは続かず、なかなかレースは行なわれずに昼を過ぎました。
しばらく海上での待機は続き、3時頃にはまた北風が2m/s前後で下りてきたため、レースのコースも設定されましたが、結局、風は振れながら風速は弱まる中でAP・Aが掲揚され、本日のレースは午前の1本のみ。
ここのところ西宮で吹いていた強い西風を全く見ないままこの日は終わりました。
この4日間のために、私達は練習を積み重ねてきました。
ヨットと西宮の海と一番向き合ってきたのはKGです。
これは部員全員が自信を持って言えることだと私は思います。
MGに至ってもそうです。
練習に活かすため、レース運営の知識を身につけたり、食事の改善を図るために栄養学を学び、広報活動のHPを改善・更新し続けたり…。フィールドは違いますが、各自が自身の与えられた仕事を徹底して行なってきたつもりです。
すべては全日本インカレでKGが優勝旗を2本艇庫へ持って帰るため。
ただそれだけのために、部員全員が1年間を費やしてきたといっても過言ではありません。
絶対にKGは『総合優勝』をします。
そして3日の最終日にはKGに関わる全ての人が最高の笑顔を見せると信じています。
レース期間中はこれまでやってきたことに自信と誇りを持ち、そして総合優勝を目指せるまでに環境を整えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、全員が甘えを捨て、明日からまた最善を尽くします。
必ず総合力で勝ち取ります。
今後もブログにて速報を流していきたいと思いますので、皆様応援の程よろしくお願い致します。
なお、最後になりましたが、平日のお忙しい中にも関わらず海上まで足を運んでいただきました、花崎氏、坂東氏、長井氏、また大会運営に御尽力いただきました鈴木氏、加藤氏、小林氏、菊谷氏に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
引き続きご指導ご鞭撻宜しくお願いします。
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